12月2日に開催された第247回日本神経学会関東・甲信越地方会で当講座3病院から3演題を発表しました。
・工藤万由、渡辺大士、中西達彌、井藤尚仁、大橋英朗、水間啓太、村上秀友.
初回のサーフィンで発症し高圧酸素療法を試みたSurfer's myelopathyの30歳女性例
・渡辺拓哉、柿沼佑樹、渡辺慶子、金野竜太.
COVID-19感染後に急性小脳失調症を示したグルタミン酸受容体抗体陽性の55歳女性例
・安本太郎、小尾俊敦、慶長雅人、渡邉晋平、鍋島陽子、高橋聖也、二村明徳、馬場康彦.
進行性の小脳性運動失調を呈した抗GABAb受容体抗体陽性脳幹脳炎の一例